宮崎県立芸術劇場のオルガン

高解像度画像(C側2階席より) 演奏台画像

工房での製作途上の風景

風箱(ウィンドラーデ)仮組み中

スライダー(滑り弁)が見えています。

大型オルガンでは音栓機構に純粋なメカニズムをつかうことが難しくなってきます。 この楽器では空気の圧力を利用しています。 そのためのエアーシリンダーが見えています。

風箱を仮に組んでいます。

写真の奥から
 低音部C側 高音部 低音部Cis側
の三台、Schwell Werkの風箱です。

工房の床の平面が悪いので、このような作業には苦労しました。

送風吹子のやぐら 仮組み中

オルガンの裏にある送風機室に組み立てます。
蛇腹型吹子4台が見えています。 手前に突き出ているのはオルガンへ向かう送風管です。

ここだけで、500kgを超えるおもりを使って吹子に荷重をかけています。

木製足場

現場で使うために木製の足場を作りました。 これで6mほどまでは作業ができます。

木製足場は
1. 軽い
2. 静か 整音作業では大切
3. 一人でも組める
4. 楽器に傷をつけにくい
5. 締め具で楽器と固定しやすい
  鉄パイプ足場は締め具が滑る
6. うちのワゴン車で運べる

などの特徴があります。

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